瀬戸旅
アート

直島滞在レポート~瀬戸芸2022春会期編Vol.2~

直島 滞在レポート

今年(2022年)の4月、瀬戸芸の開始に合わせて1週間ほど直島に帰省してきました!
普段は都会に住んでるので、島にいると時間の流れが違いすぎてつんのめる気持ちです。

今回はVol.1の続きになります!
Vol.1ではコロナ対策、ランチ、新しいギャラリーについて滞在レポートをまとめました!

>>直島滞在レポート~瀬戸芸2022春会期編Vol.1~

今回は、島内で食べられるおやつアート作品、直島ならではのおもしろスポットについて滞在レポートをまとめました!

3時のおやつも欠かせない

せっかく滞在したので、島内のお店で3時のおやつも楽しんできました!
知らないお店も出来てるし、美味しいスイーツも増えてきてます。

イチゴ尽くし・ウミホタル

直島 ウミホタル

本村にある、豊島イチゴを使ったスイーツなどのお店ウミホタル
初めて行けました!

坂道の上にありますが、電動自転車ならそこまで負担ではなかったです。
普通の自転車だとちょっとしんどいかも…?

直島 ウミホタル

こちらはイチゴスイーツ押しのお店。
入口のメニューもイチゴ尽くしです!

今回はイチゴアイスをいただきました。
アイスも美味しかったですが、やっぱりイチゴ!すごいイチゴ!

大きめの果肉も入っていて、これは夏には食べたくなるやつ…!
贅沢スイーツという感じなので、旅先のおやつには丁度良いと思います。

360度すべて映える・島小屋 Book Cafe & Tent Stay

直島 島小屋

こちらはインスタ映えするプリンとクリームソーダが有名な島小屋
ブックカフェでもあるので、入口から入ってすぐはたくさんの本が置いてます。

プリンはちょっと硬めの蒸しプリン系。
甘すぎない懐かしい味で、無限に食べられるやつです。

クリームソーダはブルー/グリーンの2色から選べるようなので、お好きな色でインスタ映えする写真を撮りましょう!

直島 島小屋

店内もしっかり作り込まれていて可愛らしさと落ち着きがあります。
テントで泊まれるお宿なので、そういうアウトドアな雰囲気や小物もあり独特の雰囲気があります。

縁側席があるというのもポイント高いですよね!
ついつい吸い寄せられる…

直島 島小屋

なぜか飼われていた烏骨鶏?的な鶏くん。
この子の卵がプリンになっているのでしょうか…?

ふわっふわのモフモフでちょっと触ってみたくなりますね。

キングオブ”実家感”・よもぎ亭

直島 よもぎ亭

甘いものばかりが3時のおやつではありません。
本村にあるよもぎ亭れんこんコロッケもオススメ!

こちらはもう、本当に、全力で実家感しかないといっても過言でないお店です。
そういうお店のコロッケって、なんでこんなに美味しいんでしょうね?

直島 よもぎ亭

見えますかね?
結構ゴロゴロとれんこんが入っていて、触感が楽しいです♪

まぁそれもさることながら、お店の雰囲気と、揚げたての熱々サクサクである点だけでも優勝です。
日本人の遺伝子にグサグサ刺さるコロッケでした。

直島 よもぎ亭

小さいお店で、おばちゃんの井戸端会議が聞こえてくるようなこじんまり感。
こういうローカル感が島旅には欠かせない要素だと思ってます。

「高級な」「洗練された」非日常も、それはそれでいいのですが、その土地の雰囲気に触れることも旅の醍醐味の1つですよね。

他にも巡った作品たち

Vol.1では新しくオープンしたギャラリー2つを紹介しました。
もちろんそれ以外にも見てきた作品があるので紹介します!

春会期限定公開・三分一博志『住』

直島 三分一 住

春会期だけの限定公開だった『』は外せません!
ちゃんと見てきました~。

建築途中の骨組みや全体の構造を見ることのできる状態でした。
木の匂い、水の音、風の流れを感じる爽やかな住まい。

直島 三分一 住

大きな梁や大黒柱を用いない、平間柱貫工法で設計されています。
そして三分一さんの真骨頂でもある、風や水などの動く素材を感じられます。

建築好きの人はおそらく自分で調べた方が納得できる部分かと思いますので割愛しますが、大きなパーツを使わない分、木組みの面で支えるイメージです。

直島 三分一 住

母屋?というか入り口側の建物は新築ではなく、もともとあった建物を改築しているようです。
壁面と屋根の接続部分がカーブになってるのが面白いです。

こちらは夏会期中は公開されず工事を進め、秋会期で完成した状態で公開されます。
春会期行けた人も行けなかった人も、ぜひ秋会期に足を運んでください。

三分一博志『水』

直島 三分一 水

』だけでなく『』も行ってきました。

直島 三分一 水

冷たい井戸水の足湯ならぬ足水で涼めるので暑い時期は休憩がてら行くもヨシ。
タオルを持って行くことと、小さい子は足が届かない場合があるので落ちないように保護者と一緒に入るのが注意点です。

外の光が反射して、水の柔らかい波がきれいですよね。

直島 三分一 水
晴れている日には室内の方が暗く感じるので、解放されているのに外とは別の空間にいる感覚になります。

光による間仕切りというのは斬新な発想。
そういうの、好きだなぁ…。

直島 三分一 水

水が湧いてるところ。ついつい触りたくなりますよね。
井戸水なので思ってるより冷たいです。

どうでもいいのですが、のれんの「水」の文字が「木」に見えるの私だけですかね。笑

”直島”を感じる散歩

観光地やお店を巡るのも楽しいですが、目的なく島内を散歩して自分の好きな景色を見つけるのもオススメの過ごし方です。

ちょっとニッチなのもありますが、いくつか私のお気に入りスポットを紹介しますね!
あえて詳しい場所は控えつつご紹介するので、ぜひ見つけてください♪

時間に余裕があるなら、ただ周りを見ながら島内を歩く時間もとってみてくださいね。

海がキレイに見えるスポット

直島

まずは本村にある小さなビーチです。
少し見つけにくい場所にはあるのですが、その分見つけた時にはテンションが上がります。

海水浴場みたいな広いビーチではなく、本当に小さな浜です。
地元の人が子供連れでちょっとお散歩に来るような場所なので、観光客もそう多くありません。

直島

海の色がよく見えて好きな場所の1つです♪
瀬戸内海は太平洋や日本海のように”透き通るような”水色なわけではありません。

島も多く深さも違ってくるので当然なのですが、その海の色の違いもぜひ見て欲しいところ。
青色とエメラルドグリーンのグラデーションがきれいですよ。

タオルを持っていれば足だけ入ることもできるので、暑い時期には涼めるスポットとしてもいいかも。

生きたクラゲ探し

直島

夏はお盆を過ぎるとクラゲが多くなります。
島民的には泳ぎにくくなる天敵ではありますが、あまり見る経験がない人にはちょっと嬉しいですよね。

水族館の水槽ではなく、本当に海にいるクラゲを見つけやすくなるのでちょっと海を覗いてみてください!
見つけやすいのは港周辺です。

白っぽい透明のミズクラゲは少し見つけにくいかもしれませんが、この赤紫色のクラゲは見つけやすいですよ。
ただし、このクラゲの足に触ると水ぶくれのように腫れるので、見つけても触るのはダメです。

島から見える瀬戸大橋

直島

直島からは瀬戸大橋も見えます。
個人的には日本一美しい橋だと思って推してます。(そう言うと「わからん」って顔されることが多いですが。笑)

地図を見ればどのあたりから見えるか予測できると思います。
目がいい人だと、走っている車も見えます。

昔は無料で覗ける望遠鏡があったのですが、知らない間に撤去されていました。
また設置してくれないかな…

1つしかない?直島七不思議

直島 七不思議

「直島七不思議」と呼ばれているこの場所。
誰が呼び始めたか分かりませんが、2つ目以降は知りません。笑

1つしかない七不思議ですが、確かに不思議な光景なのです。
写真を見て、違和感のある場所がありませんか?

そう、右側のところ。島が透けてるんです。
実際どうなってるのか気になる方はぜひ現地で探してみてくださいね♪

他に七不思議を見つけた人は、ぜひ私にも教えてください。

ボスは謎の石だるま!?・宮ノ浦ダンジョン

直島

宮浦港近くの住吉神社の後ろに広がる狭い路地の住宅街。
もはや「宮ノ浦ダンジョン」と呼べるほどに道が入り組んでおり、路地好きにはたまらない場所です。

本村地区も同じく入り組んでいますが、おそらくこちらの方が難易度高いです。
謎の石だるまは私が物心ついたころにはもうあったので、なぜ置いているかも不明…。笑

興味本位でダンジョンに潜るのもよいですが、時間の余裕がある時にしましょう。
島民ですら迷子になるスポットなので、迷子で船に乗り遅れるなんてことにならないよう、注意してくださいね。

あなぬけのヒモ(スマホ)はきちんと装備した上で潜ってくださいね~

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は島内のおやつ、アート作品、おもしろスポットについてまとめました。

もう少し細かいアレコレもあったのですが、とりあえず大まかな所だけ。
また機会があればニッチなネタもあげていきますね!

次の夏会期は8/5からです。
行く予定の人は、そろそろアップ始めてくださいね(^^)/